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夏休み前半戦 [文化的生活]

夏休み[晴れ]です.
沖縄に行く予定もありましたが,予算とその他諸々の事情で,近場で済ますことになりました.


まずは先日の土日から.

土曜日は会社のフットサル.

と,ここで,もうトラブルなのです.

僕はコートの予約係です.
当日,ちょっと気になったので,ネットで予約を確認してみました.

アレ?ヨヤクガサレテナイYO・・・

え?マジ[exclamation&question][あせあせ(飛び散る汗)]

慌てて系列のコートの空きを確認してみたら,幸いにも八幡山のコートが空いてました.
(そもそもは飛田給でやる予定でした・・・)
ソッコウ,電話して予約です.

皆に電話して回って,なんとか全員に連絡できて,ようやく一安心です.
ほんと,ホッとしましたよ.

まだまだ僕にも運が残っているんだなぁ~って,浸っちゃいました.


日曜日.
総選挙でした.
そのときのことは,先日の日記に書きましたので,ここでは省略.


8月31日 月曜日(天気:台風[台風]
会社に事務的な用事があったので,朝のうちから出社して,ちゃっちゃと片して,
浦和の病院に行きます.
その後,ちょっと回り道をして新宿まで戻りました.
撮り鉄[カメラ]のためです.
東上線です.

まぁ,この辺のことは隅に置いておいて,
新宿に出戻ってきたのは映画を見るためです.

おっと,ここでもまたトラブルです.

前日,ネットで映画館の座席の予約をしておいたのですが,
それは映画の日で混んでいると思ったためです.

しかしです.

今日は8月31日であって,9月1日ではなかったのです[exclamation×2]

予約は決済済みでしたので,全く無駄になったし,
映画の日じゃないので,料金はお高いし・・・

でも,映画を見ると決めていたので,見ましたよ.
で,見たのはコレ↓
ban.gif

出演者がイイ!
堺雅人,きたろう,生瀬勝久,豊原功輔,西田尚美・・・
好きなタイプの俳優さん,女優さんたち.
ストーリーも,何て事のなさの中に,ほのぼのした感じがあります.

要するに,架空の南極観測隊の生活を,
同行した料理係の視点で描いた,コミカルなストーリーです.

きたろうの,とぼけた演技.
生瀬さんの,真顔でのボケ.
豊原さんの,3枚目の演技.
西田さんの,狸顔.

そして,堺さんの何ともいえない独特のやさしい雰囲気.
料理係にピッタリです.

僕は,マンガでも,寮の話が好きだったりします.
男子校出身というのもあるんでしょうが,
こういう,集団生活のストーリーが好きなんですね.
なんだろう,楽しそうなんですよね.

ホント,何てこと無い日常なんですよ.
この映画に限っては,

南極ですから,何てこと無く無いんだけど・・・





さてさて,翌日からは箱根旅行です.

ベタです.

しかし,実は小学校の修学旅行以来,行ってないんですよね,箱根.

温泉[いい気分(温泉)]
小学生の修学旅行では入らないっすからねぇ~

その模様は,また次回.

2009年 圓朝まつり 参加 [文化的生活]

[がく~(落胆した顔)]2chでは,芸能人の麻薬,覚せい剤の話題でてんやわんやで,地震や台風[台風]もやってきて,なんだか騒がしい今日この頃ですが,皆様いかがお過ごしですか?

[イベント]
さて,8月9日(日),念願の『圓朝まつり』に参加してきました~[るんるん]

昨年と一昨年は,資格試験の試験日と重なってしまっていまして,泣く泣く[もうやだ~(悲しい顔)]参加を見合わせていたわけですが,今年は参加です[exclamation×2]
といっても,資格試験に無事,合格したなんて日記は,ここには掲載していないのですが...
今年はたまたま日程がずれていて,うまく試験終了の翌週に,『圓朝まつり』が開催していたわけですね.

では,その模様を.

朝8:50に千駄木駅にて友人と待ち合わせます.
駅周辺の通り沿いには,まつりの幟がひらめいています.
090809朝の団子坂
友人によれば開場は9:30なのですが,お目当ての出店には長蛇の列ができるので,早めに並ぶのが得策なのだそうです.
ということで,会場へ向かう坂道を登っていると,列の最後尾が見えてきました.
去年より長い列だそうです.
しばらくすると,芸人さんがパンフレット(¥100)を売りに歩いてきます.
このパンフレットには番号が印字されて,後ほど抽選会があるとのこと.

しばらくして,いよいよ開場です.

あ,そうそう.『圓朝まつり』について説明していませんでした.
以下,落語協会のHPより抜粋です.
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圓朝まつりのルーツ
そもそもは、江戸落語中興の祖である三遊亭圓朝師匠の命日8月11日に、墓所のある谷中・全生庵で「圓朝忌」という法要が行われていました。
毎年、落語協会と落語芸術協会が交互に主催して、しめやかに行われておりました。
ご住職による読経、お焼香の後「奉納落語」として代表者が一人、落語を一席申し上げました。これはお客様に対してではなく、ご本尊様と圓朝師匠に奉納するという意味です。従って演者は、列席の皆様に背中を向けて(ご本尊様に向かって)しゃべります。
その後、境内で使い古した扇子を供養するお焚き上げが行なわれ、芸人同士が一杯飲んで親交を深めるという、噺家のための行事で、いわば「法事」という色彩の濃いものでした。
特に世間一般に公開はしていませんでしたが、ファンの方が参加するのを拒否するものでもありませんでした。毎年熱心な落語ファンが数十人いらしていました。
その後芸術協会は撤退し、落語協会が毎年単独で開催するようになりました。

生まれ変わった「圓朝まつり」
そんな「圓朝忌」が、2002年大きく変わりました。
さん喬、権太楼、志ん五ら若手理事が中心となって、その名も「圓朝まつり」とし、ファン感謝祭的なお祭に生まれ変わったのです。
日程も一般のお客様が参加しやすいように「毎年8月11日の直前の日曜日」ということになりました。

圓朝師匠と過去一年間の物故芸人の「法要」、そして扇子供養の「お焚き上げ」は、今まで同様行います。
「奉納落語会」は圓朝師匠に奉納するのではなく、坐禅堂でお客様に聴いていただく寄席形式に変わりました。落語協会主催ですから、低料金で質の高い演芸を楽しんでいただこうというものです。
そして境内では、芸人が趣向をこらしたお店を出します。飲食店あり、販売店あり、またパフォーマンスあり。
お客様と芸人が触れ合う年に一度の「お祭」になったのです。今では3000人を超すお客様が詰め掛けています。
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で,開場と共にお目当ての出店に行きますが,既にこれまた長蛇の列が出来ています.
この出店は,1回2,000円のクジでして,寄席のチケットやら同時に扇子が当ります.
そして僕の順番がまわって来ました.
ガラガラガラ・・・[ひらめき]4等[exclamation×2]
チケットと扇子が当りました~

さ,つぎつぎ.
続いては,食べ物の出店です.
カレー,牛スジ,色々あります.
牛スジ丼を食しましたが,なかなかの美味でした.
さ,腹ごしらえもしたので,他の出店を巡りましょう.
と,見ると,
喬太郎師匠がサインしているではありませんか
これに並ばないでいられようか,いやいられまい.
何にサインしてもらおう?
そうそう,先ほどのクジで当った扇子があった.
サインしてもらって,握手してもらって,大満足です.
その喬太郎師匠のお弟子さん達が出している出店では,コリントゲームを行っており,喬太郎師匠の描いたお化けの絵なんかがあたるようです.
2回で300円なのでリーズナブルです.
やってみました.
じゃじゃ~ん[グッド(上向き矢印)]2等[exclamation×2]
お弟子さんの小太郎さんが描いたお化けの掛け軸が当りました.
そこに書いてあった一句.
「おどろいた 今日も会社に 来ちゃったよ」
名句です・・・

ここでちょっと休憩.
会場となるお寺の境内が一望できるところで,ビール[ビール]を飲みながら一服です.
090809境内の様子
同行した友人曰く,去年よりも人が多いということです.
しかも今年は,浴衣姿の方が多いとのこと.
確かに,知らず知らずのうちに,目[目]で浴衣女性を追っかけてしまっていました...[ふらふら]

さ,休憩を終えて,最後の散策に出陣です.
お目当ての1つである,携帯ストラップがたの木型に寄席文字を書いてもらえる出店にいきました.
何を書いてもらおうかと考えていたのですが,本名を表に,裏に『べけんじ』と書いてもらう様にしました.
完成品の到着は,2週間程度後になるようです.
楽しみ~

あ,権太楼師匠のイベントが始まりました.
そこで,パンフレットの番号の抽選が始まります.
こいっ!
あちゃ~,こなかった・・・
流石にそんなに当らないか.

このイベントを最後に,谷中散策[足]に旅立ちました.
案外,谷中を訪れることはないので,何もかも初めてで,蒸し暑かったのも,立ち疲れている足も気にしないで歩きました.
徳川慶喜公のお墓を見たり,谷中銀座で買い食いしてみたり,お香屋さんで香を楽しんでみたりと,なんとも趣き深い散策.
090809谷中銀座
気分はもう,ちぃ散歩です.

こんな感じの,初めての圓朝まつり.
充分すぎるほど満喫です[わーい(嬉しい顔)]

来年も,資格試験と重ならないことを祈りつつ,というか祈ってないで勉強しなければならないのですが...



寄席in浅草with三社祭 [文化的生活]

本日はお足元の悪い中ぁ~,浅草にわざわざ寄席を観に行くっつーことでぇ~,
行ってまいりました,浅草.

お昼前に浅草に着いたんですけど,
なんと,今日は三社祭で,浅草は活気付いていました.
路地の中は,もう,フンドシ姿でハッピをきたチャキチャキの人だかり・・・
神輿スタンバイ
人が通るのも大変な状況です.
そのうち,
「ワッショイ,ワッショイ[るんるん]
との掛け声と共に,神輿登場.
御神輿ワショーイ
するってーと,もう,皆もみくちゃです.
浅草演芸ホールの係員の方は,店の前の看板を必死に押さえています.
朝の通勤ラッシュどころの騒ぎではありません.
「ワッショイ,ワッショイ[るんるん]

そんなこんなで,ようやく寄席の会場に到着です.
今日は,落語芸術協会の真打披露口上がありました.
真打になりたての若い方3名が登場し,桂歌丸師匠をはじめとする,各師匠が挨拶をします.
その3人は...
三遊亭遊喜,春風亭鯉枝,瀧川鯉太のお三方.
この3名も一席設けます.
鯉太さんはトリを勤めます.
いやぁ,三人とも,緊張していました[ぴかぴか(新しい)]
そりゃそうですよ.
自分があの立場だったら,緊張して鼻血出してますね[がく~(落胆した顔)]
今後,彼らがどのようになっていくのか楽しみです.

あ,そうそう.
色物の部を忘れてはいけません.
今日の一番は,「ぴろき」.
はまりますねぇ~.あの芸風.
興味のある人は,検索してみてくださいな.

で,寄席終了後,もつ煮ストリートで一杯やって,浅草をぶらつきました.
伝法院通りも歩きました.
なんか,祭の後・・・って感じでいい感じ.
街並みも,昔風に整えていますし,テーマパークの雰囲気です.
浅草伝法院通り

浅草.
たぶん,寄席が無くても,充分に楽しめる街ですね.

右脳に効くmusic [文化的生活]

ラジオの深夜放送を聞いていますと,心地よい音楽[るんるん]が流れてきたんです.
聞けば『トキアサコ』なるミュージシャンの曲らしいんですね.
まぁ正直に言えば,『トキ』までしか,はっきりとは覚えていなかったんですけど.
ラジオなんかはだいたい,曲紹介として流す前に,歌い手の名前や曲名を言うんですけど,
それだと,「あ,いい曲だな」と思っても,もう歌手名や曲名を覚えてないんですよね.
そもそも僕は,お店の名前とか覚えるのも苦手で,
大体,店の有る場所で覚えてるって感じなんです.

それはさて置き...
で,今日その『トキ』なるミュージシャンをネットで探ってみたんです.
するとGoogleの関連後で『土岐麻子』と出てきて,
「あぁ,これこれ」
と選択しました.
で,早速,YouTubeで再検索してみると,結構動画が出てきまして.
試しに観て聴いてみると,
どうしてこれが,なかなか良いんですよ.
なかなかってゆーより,僕の渇望していたイメージにピッタシね.
映像に出てくる本人さんも,僕的にぐっと来る感じで.

急いでWikiで調べてみると,
分類的には,JazzとPOPSに該当するらしくてですね,
JazzyなPOPSが好きな僕としては,ど真ん中だったわけです.
で,Wikiに掲載されているディスコグラフィーを読むと,
Jazzを歌ったアルバムなんか出しているみたいで,
これは早速レンタルなり購入なりしないといかんな~ってな具合で.

ということで,YouTubeを埋め込んでおくので,観てくださいな.
これ観て,ぐっと来た人は,おそらく十中八九,僕と感性が同じなので,仲良くしましょ[手(チョキ)]

生き様~切ない編 [文化的生活]

ねたが無いときはこれです.

今回は『切ない編』です.
いえいえ,ジメジメ編ではありません.

思いつくとこで古い順に5曲紹介します.

最初は懐かしいGO-BANG'Sの「ジェットコースター・ジェントルマン」.
通学途中の電車の中での共立女との出会いとか,JGとか,そんなところですが,これらにピン!と来る人は,かなりのべっちゃん通ですね.
中学生の頃です.
Jet coaster Gentleman - GO-BANGS

年は過ぎ,浪人生の頃になります.
広瀬香美の「真冬の帰り道」.
西新宿→大宮→木甬川といったところです.
自分の中では最も輝いていた時期です.(浪人生でしたが)
Mafuyu no kaerimichi - Komi Hirose

次もまた広瀬香美の「幸せになりたい」.
大分,パチンコ屋,東池袋,ヒモ.そんな言葉が連想されます.
べけんさんが最も輝いていたと呼ばれていた時代の末期です.
Shiawase ni naritai - Komi Hirose

続いて,ジメジメ女王の岡本真夜「宝物」.
これは『木甬川』の臭いがしますねぇ~.その他,『「美人」が接頭語として付かない女子大生』とか『免許合宿』も関連語に該当します.
takaramono - ‰Mayo Okamoto

最後は,一見ジメジメとは無縁のミスチルの「HERO」.
若干『カナダ』の香がします.『7マソのイヤリング』なんかも思い出します.
社会人2年目のことです.
‚HERO - Mr.Children

どうですか?
ジメジメしましたか?
あなたのマウス,濡れてませんか?
これから乾燥する季節,お肌のためにも,風邪をひかないためにも,私と一緒に,Let's ジメジメ♪

2008大銀座落語祭 [文化的生活]

この3連休,東京・銀座では第5回になり今年で最後となる『大銀座落語祭』が開催されました.
去年に引き続き,今年もJIZIのメンバーで参戦です.
2008大銀座落語祭に行ってきました

◆7月19日(土)
この日は,総勢7名で,権太楼師匠をお目当てに,博品館劇場に参戦ですが,
幹事の方から,以下のようなメールが事前送付されました.

『集合:JR新橋駅 銀座口
時間:12:30
にします.チケットは入場時に渡しますんで,
開演に遅れると残念な結果となってしまいます.
くれぐれも遅刻せぬようお願いします.』
ちなみに,開演は13時です.

さて,当日12:30.新橋駅の銀座口に向かうと幹事さんがいまして,開口一番,
「パクサが,30分遅れるって言ってきたよ~.」
このパクサ,実行委員会に居たときから遅刻の常習犯です.
(ちなみに『パクサ』とは,韓国語で『博士』.彼は博士号を持っていますが,周囲は認めておらず,『パクサ』と呼んでいます.)
しかしいつも,遅刻した割りに涼しい顔をして,なんだかんだ言いながら,事無きを得ています.
幹事さんは困っていました...
そのうち,他のメンバーも揃ってきて,
「いやぁ~,今日は7人だから,落語を見終わった後の麻雀はワン欠けだなぁ~」
なんて話していると,幹事さんが青ざめ始めました.
「な,7人?え?あれ?7人だっけ?チケット,6枚しかないよ・・・」
え~~~~~~っ?
メールで来てた『残念な結果』って,チケットが無いってこと[exclamation&question]
焦った幹事さんは,博品館劇場に急行して,当日券の入手を試みました.
幸い,当日券(立ち席)が入手でき,さらに近くにいたやさしいお客さんが1枚余っているからとチケットを譲ってくれ,
とにもかくにも,何事も無かったようにパクサも着席して権太楼師匠の落語を堪能できたわけで,
やっぱりパクサはパクサなのだな,と感じたのでした.
さて,肝心の落語の方は・・・
上方落語を聞くのは初めてでしたが,なかなかテンポ良く,
あの机を叩いて暗転の役割をする道具(名前,なんだっけ?)が効果的に使われて,
違和感無く聞くことができました.
大阪行ったときには,大阪の寄席も経験してみたいっすねぇ~

ちなみに,落語鑑賞後は,焼肉食って,麻雀して散会です.

◆7月21日(月・祝)
今日は,僕にとって今年の大銀座落語祭参戦のメインとなる日です.
午後によみうりホールで小朝師匠や三枝師匠の公演を観て(これは幹事と僕の2名で参戦),夜には喬太郎師匠がメインの公演に参戦(夜は,幹事に加え,いのさんも参戦)します.
まずは,よみうりホールです.演目は以下の通り.
2008/7/21よみうりホールでの演目
小朝師匠,自虐的なネタも混ぜつつ,テンポ良く,楽しませてくれました.
やはり,元奥さんが三平師匠の次女さんだけあって,三平師匠のようにドタバタ系でしたね.
(「涙をこらえてカラオケを」は圧巻でした)
三枝師匠.上方落語ですが,それっぽさが少なく,聞きやすい楽しめる話でした.
(「宿題」の話の中での鶴亀算,懐かしかったなぁ~)

さてさて,この午後の公演が終わり,夜の公演まで時間があったため,幹事さんと共に銀ブラ.
幹事さんは,資生堂パーラーで休憩したいと思っていたようですが,実物の資生堂パーラーを目の前に,『敷居が高い』という言葉の本当の意味を知ったようです[もうやだ~(悲しい顔)]
そして代替案として考えていた「とらや」は満席だったため,お隣の「立田野」で休憩しました.
立田野で一服
たまには,和菓子で一服もよいものですなぁ~.
ここの立田野焼き(写真には載ってませんが・・・),おいちかった[わーい(嬉しい顔)]

そうこうしているうちに夜の部となりました.
僕のお目当ての喬太郎師匠です[exclamation×2]
演目は以下の通り.
2008/7/21博品館劇場での演目
ちなみに,この演目,公演終了後にロビーに貼り出されます.
よって,写真の中で,×で修正してあるのは,予定の演目から変更したということ.
喬太郎さん,途中で話を変えちゃったんですよ~
やりますなぁ~
しかも,いつもの新作落語ではなく,古典落語で始めたにも関わらず,話変えちゃった.
それと最後の「宮戸川」.
聞かせてくれました.しんみりと・・・それでいて,ふんだんにネタを入れ込んできます.
喬太郎さんの話には,新作落語でも,このような聞かせる泣かせる落語でも,とにかく引き込まれてしまいます.

今年で最後の『大銀座落語祭』.
去年にも増して,中身濃く,参戦できて良かったのですが,来年無いかと思うと,少し寂しさが・・・
でも,東京には上野(鈴本),浅草(演芸ホール),新宿(末広亭),池袋等々,寄席を開催しているところがいくつもあります.
この粋な遊び,暫く止められそうにありません.

最後の写真は,今回の祭で集めた団扇とパンフレットです.
大銀座落語祭団扇とパンフレット

紙切り芸と落語 [文化的生活]

本日はクリスマス・イヴ.
街はジングルベルと性なる夜を過ごそうとするカップルで満ち溢れていました.

それらに真正面から逆らうようなイベントに行ってきました.
男友達と2人での落語を見物.
しかも,いつも見に行く寄席であれば余興に分類される『紙切り芸』と落語のコラボレーション企画という,比較的レアな企画です.

見に行ったのは,紙切り芸を生業とする家に生まれた兄弟のうち,兄が落語家になり,弟が紙切り芸を継いだ兄弟,「桂小南治」「林家二楽」の『兄弟会』で,年に1度実施されているようです.

紙切り芸は,お客さんの要望に応えるたり,時事ネタなどをもとに,小粋なテンポの良い話をしながら紙を切って,切り絵のような作品を作ります.切り絵と違うのは,ほとんど一筆書きのような感じにハサミを入れていくところです.
僕は寄席の余興の中では,この紙切りが最も好みです.
その紙切りと落語のコラボレーション.どんなものになるか相当期待していました.

本日の落語のネタは「死神」.
これがまた,紙切りといい塩梅でコラボレーションしているのです.
ストーリーをイメージさせるのも落語の醍醐味の1つですが,それを邪魔しない形での紙切りによる情景描写.
正味2時間で落語としては1つの話だけでしたが,なんか満ち足りた気分にしてくれました.

ますます紙切りの魅力を感じたので,今度,寄席に行ったときには,注文のひとつでもしてみようかと思っちょります.


Noh ! [文化的生活]

本日は能の鑑賞会です.

場所は神楽坂の能楽堂.友人がタダ券を持っていたので無料です.
演目は,淡路,蝉丸,舟弁慶です.
12時半開演で18時過ぎまでの長丁場です.

能の動きは観念の時間で動いているので,機敏な動きやゆったりとした動きが織り交ざっています.
しかしまぁ,一般的に知られているように,基本的にはゆったりとした動きです.
台詞も独特の言い回しなため,台詞から直接内容をを聞き取ることは難しく,ある程度の予習が必要になります.

今日の演目では,「舟弁慶」は以前に少し見たことがあったために,すんなり見ることができましたが,その他は初見の演目であったため,ちょっと分かりにくかったですね.
特に,「蝉丸」では,ウトウトしてしまいました....

演目の合間に狂言も含まれていましたが,これは能と落語の間といった印象を受けました.
動きは能ですが,内容は落ちがついていて,落語に近いものがあります.
台詞も聞き取りやすいため,初心者の僕でも,十分楽しめることができました.

わが町にも能楽堂があり,年に何回か薪能を行っているようなので,今度機会があれば参戦してみたいと思います.
まぁ,今回は,また能を見たいと思っただけで十分な収穫だったと言えそうです.

能を鑑賞した後は,湯島に足を伸ばして「おでん」を堪能しました.
予約制のおでんやさんで,それでも店内はぎゅうぎゅう詰めでした...
おでんダネは,300円均一で,決してリーズナブルとは言えませんが,味は格別でした♪
最近,あまりお酒を飲んでいませんでしたが,おでんがあまりにも美味しいので,酒が進んでしまいまして,久し振りに酔った感覚になってしまいました.
お店の名前は「こなから」です.

さて,明日は大事な大事なRedsの試合観戦!!
これで優勝すれば,今日を含めてとても有意義な3連休になりますが,どうなりますか????


大銀座落語祭2007 [文化的生活]

今週は,3連休です.海の日のハッピーマンデーのためです.

 

で,この土日,「大銀座落語祭2007」に行ってきました.現在,母校の原子力研究所に博士課程にいるJIZIの友人がチケットを取っておいてくれて,『原潜』な抽選の結果,2日間の参戦が当選しました.

 

この祭は,銀座界隈の10くらいの会場で,12日から16日までの5日間に渡って,各所で落語のイベントが開催されています.

今回参戦したのはJYUJIYAホール会場です.

 

●7月14日(土)

12時開演です.

はじめの1時間は,鈴々舎馬桜さんによる,落語の聴き方講座です.今回は,能を引き合いに,落語における話家さんの動きの意味,伝統「芸」としての形成過程を説明してくれました.

上手・下手や座布団,結界等々のマメ知識から,話家の動きに含まれている動きの意味などなど,今までなんとなく聴いていた落語を,もっと深く聴くことができるようになりそうな内容です.

馬桜さんは,東武カルチャースクール等で講義をしているらしく,なかなか興味深く紹介してくれました.

なんだか「落語原論」の講義を履修しているようでした.

 

その後休憩を挟み,いよいよ話家さんたちの落語を聞きます.

この日は,ベテランの方を中心とした話です.中には珍しい,三味線を生で演奏する話もありました.(三遊亭円圓龍さんの「稽古屋」)

中でも桂南喬さんの「天狗裁き」は面白かったですね.

 

その後,松屋銀座のレストランで豪勢に食事して,何故か神田に移動して豪勢に麻雀で負けました...

そして,ひたひたと台風が近づいてきました...

 

●7月15日(日)

危惧されていた台風の直撃は免れ,無事に会場に到着できました.

昨日に引き続き,馬桜さんによる講義です.

この日は羽織の脱ぎ方から,情景をイメージさせる動き,音など,聞き手をイメージさせる落語の技を中心に講義する感じでした.

形而上のものを分かりやすく,形而下のものを美しく表現するもものが「芸」であって,落語では話家の簡潔な動きや仕草によって,聞き手が想像を膨らますところに,面白さがあるということで,江戸時代からの芸としての「粋」な部分を教えてくれました.

 

で,今日の2部は,「珍品集」と題して,あまり話されないネタを演じてくれました.とはいっても,その中の1つ「のっぺらぼう」は以前聴いたこことがあります.しかし,今回「のっぺらぼう」を話してくれた桂平治さんは上手かったですねぇ~.

「珍品集」として5つ話を聞きましたが,どれも面白かったですね.

 

 

 今回の参戦では,特に馬桜さんの講義が印象に残ってます.

諸外国の人からは日本人はハッキリ物を言わないと,非難染みたことを言われますが,一方で,落語で言えば,話し手と聞き手の暗黙の了解で,聞き手が想像力を膨らませてくれて,その辺が「粋」な部分なのかなぁと思いますね.

また寄席に行こっ!!


モネ [文化的生活]

国立新美術館へ,黒|||さんの落選残念でしたね記念を兼ねて,モネ展を見に行きましたです.

モネの描く光と影に着目して展示されていました.水面に写る景色や,建物,樹木の影を描くことで明るさとのコントラストを作り出し,その明るさを強調していると解説されていました.そのため,同じモチーフ(風景)でも,その天候とか時間帯によって数種類の絵を描いています.

が,僕の感覚では,モネはその水面に写る景色とか,明るさを通して,その一瞬を絵に残そうとしているような気がしました.だから,同じ景色でもシリーズとして描き残し,そして晩年になるにしたがって,その作品からは,その一瞬のさらに短い一瞬を描こうと,絵のタッチが力強くなってきたのだと思います.

モネの時間を切り抜いたような絵.かなり気に入りました.

 

さて,明日から復職なわけですが,モネの絵によって多少は不安が解消されたというか,新鮮な気分になった感じがします.

 

さらに追い討ちをかけて,夜は以下のPVを鑑賞して勢いをつけてみました.

(1)世界はそれを愛と呼ぶんだぜ~サンボマスター

(2)た・す・け・て~クレイジーケンバンド

(3)てんやわんやですよ~クレイジーバンド

(4)トレインケツメイシ

 

明日から『新古社員』として,謙虚にやるきなく出社しましょうかね.


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