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猪瀬新知事の「高齢者と若者のシェアハウス」政策 [思想]

ネットのニュース記事で見つけた。

都営住宅高齢者と若者のシェアハウスをつくる政策らしい。


これって、実現したら、画期的だなぁと思う。


これからの高齢者は、ネットや携帯電話も使いこなせるような人たちになってきて、
その点では、情報デバイスの差がなくなってくるだろう。

とすると、コミュニケーションなんかも、
最初に変な差を意識しないで構築できるような気もするし。


ただし、

高齢者と若者って、

若者は、自分の親はどうするのだろう?


少子化に伴って、「若者」のなかにも一人っ子って多くなるような・・・

まぁ、若者ってことは大学生や独身世代だから、
親もまだ、60歳前後ってことだから元気ということか?


お年寄りの話は有意義だし、ためになると思う。


ただ、人間というか人生の現実も見せ付けられる。

老いだ。


最初は戸惑うんじゃないかなぁって思う。

もしかしたら、シャアしていたお年寄りが、亡くなってしまうところに直面することもあるかも。


死に対してろくすっぽ教育してこなかったこの日本で、
どうなんだろう?


でも、だからって、この政策を批判しているわけじゃない。
むしろ、応援、支持したい。


猪瀬さんには否定的だったけど、ちょっとこれが実現したら見方変わるなぁ。

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2012年衆議院選挙結果を思う [思想]

衆議院選挙の投票日であって、開票が進んでいる。

自民党の圧勝のようだ。


圧勝というか、前回と同様の構図。

「政権与党批判」

であろう。


その象徴は、茨城7区の中村喜四郎氏の件だろう。
自民も民主も候補者を擁立したにも関わらず、
ゼネコン汚職事件で実刑を受けた方にも関わらず、
前回総選挙でも、今回も、この結果。
ということは、自民でも民主でも、地元の支持者の気持ちを掴んだ候補者が入れば、
そちらに流れる。


批判票で政権が変わる選挙、、、
どうにかならんかなぁ。


そして、ナゼこれほど、国民の望む政策を取り揃えられる政党が出てこないのだろうか?

自民も民主も、維新も、どの政党も、おそらくその政策の一部は支持を受けていると思う。
ただ、政治不信とともに、政策の中にどうしても受け入れがたい内容が含まれているのではないか?と思っちゃうのだ。

自民の国防軍や改憲の件。
民主の景気対策や外交方針。
維新の原子力への対応方針。
などなど。

各党の政策項目は、各々独立したものではなく、1つの思想や考え方、財源に基づいて構成されている(はず)
そこをもっと明確にすべきで、その1つの筋のに基づいて、
国を国民の生活を向上する政策と、国民が負担や我慢しなければならない政策をうったえるのべきだと思うが、
そのような政党は、今回無かったかなと思う。


大衆迎合(衆愚主義)的な政党と、それを批判することしかしない政党。
組織に頼って、組織の考えのみに基づき行動する政党。
反対意思しか表明しない政党。

こういう政党が多いかなぁ。。。


なんとなく、希望が霞むし、自分が何かできないか?でもできないのか。。。
と、悶々と考えてしまう総選挙結果でした。
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笹子トンネル天井崩落事故から考える [仕事]

「荒廃するアメリカ

こんな言葉がある。

1980年代、アメリカの道路が建設から50年以上が経過し、
多くの道路が老朽化を迎えたものの、維持管理のための予算が確保されず、
橋梁が崩落したりと、社会問題化したことを指す言葉だ。


日本では、アメリカの道路建設のピークから遅れること30年。
高度成長期に多くの道路が建設された。
故に、1980年代から30年後、正に2010年代に、
アメリカと同じ様な状況が日本を襲う可能性があると指摘されてきた。

それが現実になってしまったかのような、中央道の笹子トンネルの事故。。。


公共事業予算が年々削減されてきている昨今、
公共事業=道路等の建設
という印象が強いが、
今後は、「建設」ではなく、維持管理に必要な費用が増大し、
将来的には、2037年というが、その時には、維持管理費用が投資可能総額を上回るとのことだ。
(投資可能総額は、2010年度と同等と仮定)

図:維持管理・更新費の推計(従来通りの維持管理・更新をした場合)
k1000660.gif
出典:平成21年度国土交通白書

一般の電化製品なんかは、交換部品の製造が中止になったり、
メンテナンスに多額の費用が掛かるからと、製品を廃棄するようなことが行われる。

しかし、社会基盤はそうはいかない。
古くなったので、この橋梁は廃棄します、
なんてことになったら、大混乱だ。

維持管理費に費用がかかるから、高速道路料金を上げます、
こんなこともあったら、文句たらたらの人も多く出るだろう。

今回の総選挙での公共事業に関する争点は、
このあたりのことを含んでいるのだろうか?



そうそう、それに加えて、
・道路や橋梁の経年劣化のデータが少ないこと
 (現状の道路や橋梁などの社会基盤は、できて50年というだけで、それ以上のデータがない)
・構造物の内側の点検技術がなかなか普及していない
 (例えば、非破壊検査技術)

造ることばかりに目を向けていたが、維持管理、メンテナンスを本格化しないと・・・
と、だいぶ前から問題視されてきたと思うのだが、
こうやって、「事故」という形で問題が顕在化するというのは、
なんともやりきれない。


総選挙でも、この辺を是非、争点にして欲しいと、切に願う。


だって、予算を決めるのは、国会だから。。。
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